会社員が経営者目線を持つにはどうすればいいか?

こんにちは、黒田康平と申します!

ボーカル、ギター、ベース、ドラム、ピアノをやったり、乃木坂46への楽曲提供を目指したりしております!

今回は、”会社員が経営者目線を持つにはどうすればいいか?”というテーマでお送りします。


本題に入る前にまずはお知らせです。

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今回は、”会社員が経営者目線を持つにはどうすればいいか?”というテーマにしましたが、僕自身は会社員であり、経営者をやったことがありません。

やったことが無いので、YouTubeで下調べをしてみると、扱うのが少し難しいテーマだなと思いました。

おそらく答えは色々あると思うのですが、今回は「黒田康平(会社員)が経営者目線を持つにはどうすればいいか?」という視点で考えてみようかなと思います。

今回はこちらのYouTubeを見たので、ここから考えてまとめていきたいと思います。

まずはこちらのYouTubeに限らず、他の動画でも言われていましたが、”経営者は従業員に経営者目線を求めるのは都合が良すぎるので、経営者目線なんて求めるな!”という感じの内容の発信が多くあったように思います。

会社員と経営者の両方を経験されている方のお話を聞くと、やはり、会社員と経営者では全然違うそうです。自分が当事者になって経営者をやってみないと経営者目線なんて分からないといった所なのかなと思います。

また経営者が従業員に対して言う、経営者目線というのは、「経営者にとって都合の良い人材はどういう人材かを想像して動くこと」という意味合いが含まれているというお話もありました。

まあここまでは経営者の立場からのお話なので、ここまでのお話は一旦置いといて、、、、、


ここからは、会社員(雇われている人)の立場から経営者目線を考えてみたいと思います。

先程の動画によると、会社員は経営者目線なんて持たなくても良いけど、考え方として「経営者目線を持っていたら強い」とのことでした。

じゃあ具体的に、会社員が経営者目線を持つ方法として「株式会社あなた」を作ればいい。これは起業をしなさいということではなく、自分の机の上で広げてしまえばいい。だそうです。

例えば株式会社黒田康平は、収入がどこから入ってきて、どれくらいあって、、、、その収入に対して、何にどれくらいのお金を使っているのか、、、、というのを考える。

こうすることで、一歩俯瞰して第三者の目から自分を見ることができるので、これが経営者目線に繋がるということなのかなと思います。

もちろんこれはあくまで一例なので、他にも色々考え方はあると思います。


僕は同じ会社に約7年3ヶ月勤めている会社員なのですが、会社で仕事をしている以外の時間に勉強していなければ、経営者目線を持つなんて無理だというのが僕の実感です。

もちろん仕事内容にもよると思いますが、少なくとも僕が働いている職場で経営者目線を持つのは非常に難しいと思います。

じゃあ「黒田康平(会社員)が経営者目線を持つにはどうすればいいか?」。

考えられる方法として一番簡単なのが、YouTubeや音声配信(Voicy、StandFM)で経営者のお話を聴くことだと思います。

僕はこれに関しては既に散々やってきているので良いとして、僕が今力を入れ始めてるのが、「経営者の方と直接会って繋がる」ことです。

会社員が「経営者の方と直接会って繋がる」って難しいと思うかもしれませんが、SNSやオンラインサロンなどを活用すれば「経営者の方と直接会って繋がる」ことは十分可能です。

先月は姫路の居酒屋YURURIで、南原社長との交流会に参加しましたが、参加者の中にも経営者の方が何名かいらっしゃいました。

ちなみに今日は、日本一たい焼きを13店舗経営されている、株式会社メディチ家51の山本隆司社長のバースデーライブを見に行きます。

ライブは本編の他、アフターパーティーもあるので、そこで経営者の方のお話を聴く機会もあるかもしれません。YouTube講演会の鴨頭嘉人さんもライブに出演されるそうなので、楽しみです!