病気で大学受験を諦めた日のこと

こんにちは、黒田康平です!今回はタイトルから少し重くてスイマセン(笑)

本題に入る前に、、、

今新曲を作っているのですが、現状こんな感じになってるよーっていう途中まで進んでいる曲の動画を載せます。気が向いたら覗いてみて下さい!

というわけで、、、

今回の内容は、僕の人生を大きく変えた高校3年生の時のお話になると思いますが、なるべく重い感じにならないように伝えられたらいいなと思ったりしてます。上手くまとまらないかもしれませんが、思うがままにつらつらと書いてみますね。


ついこの間、僕は寝てる時に夢を見ました。それは、大学受験の勉強を頑張ってる時の夢です。僕はこの大学受験の勉強を頑張ってる時の夢を、過去に何十回、、いや百回くらい見てるんじゃないかというくらい見てるんですね。

これって多分偶然じゃなくて、おそらく大学受験に相当強い未練があるんだと思うんです。僕は高校生の時、大学受験に相当強い思いで命を懸けて取り組んでいたんです。でも僕は、大学に行くことすら出来ませんでした。どうしてこうなってしまったのか、時系列でお話していきます。

まず大学受験の前に、僕は高校受験で1度失敗しています。高校受験の時のことはnoteで過去に書いてますので良かったら。

高校受験に失敗して、大学受験でリベンジしたいと思った僕は、高校入学前に志望校を決めました。

目標は、神戸大学経済学部でした。

この目標を最後まで貫こうと決めて、並々ならぬ思いで高校生活をスタートさせました。

目標を決めたは良いものの、何から手を付けたら良いか分からなかった僕は、まず入学して1番最初のテストでトップを狙いに行きました。

結果は7位でした。これだけ気合入れて勉強してもトップ取れないか〜と思いました。その後の定期テストもとにかくトップを狙って勉強します。高1の時は部活動との両立で苦戦した時期もありましたが、高2の定期テストでは安定して1桁の順位をキープしました。(トップは取れない)

で、定期テストの他に模試が時々あるのですが、この模試が思ったより点数が取れない。定期テストは良いのに模試があんまり良くないという状態がずっと続き、高2の後半辺りから、自分が今までやってきた勉強のやり方を疑い始め、勉強方法を見直します。

また高3になってからはクラスが変わり、最初人間関係やメンタル面であまり上手く行かなかったので、人間関係やメンタル面の勉強もするようになりました。高校受験はメンタルの弱さで失敗したので、、、

この人間関係やメンタル面の勉強をした時に、今まで自分がやっていた事や考え方で間違っていた所が沢山ある事に気づきました。この辺りから僕は、人生とは何かといった哲学的な事も考えるようになり、思考の深みにハマっていきます。

自分の興味・関心がどんどん広がっていき、脳が興奮状態になり、夜あまり眠れなくなっていきます。そして高3の夏のある日、脳が限界突破したような感覚になった時があってそこから脳がおかしくなります。

幻覚というか、誰かに操られている、監視されているというような感覚になり、それがおかしな行動として現れます。自分とは別の人格が乗り移ったような感じで、その感覚は今でも覚えています。

その後僕の異変に気づいた家族が、病院に連れて行ってくれて、僕は2週間ほど入院します。病院では、脳の興奮状態を抑えるために薬を飲んでいたのですが、入院中はまだ自分が病気であることを理解しておらず、異常行動も度々ありました。この時は家族に本当に迷惑を掛けました。

自分が病気であることに気づいたのは退院してから1ヶ月後くらいでした。勉強が今までと同じように出来ない時が続いたある日、薬が原因なんじゃないかと思って薬の名前をネットで検索しました。

“ジプレキサザイディス”(薬の名前)で検索すると、この薬は統合失調症という病気の治療などに使われていることが分かりました。つまり、僕は統合失調症かそれに近い病気になっていて、その治療のために薬を飲んでいるという現実に気づきました。病気のことや薬のことを調べると、治療に時間が掛かることも分かりました。

ここで僕は、あれだけ強い思いで取り組んでいた大学受験を諦めるしかないことに気づき、絶望しました。今まで積み重ねた努力が全て水の泡になりました、、、


病気になったのは2014年の夏なので、もう8年も前の話になります。でも、病気で大学受験を諦めた日のことは今もずっと残っていて、未だに自分の中で整理が付いていません。

あの時病気になって良かったなんて1ミリも思えてないし、今も未練があるし悔しいです。でもその悔しさが、今も行動や努力をし続けている原動力の1つになっています。

いつか、あの時病気になって良かったと思える日が来ればいいなと願っています。

冒頭でなるべく重い感じにならないようにと思っていましたが、結局重い感じになってしまったような気がします。柔らかい文章が書けない!(笑)