頑張っている人を応援する

こんにちは、本業(練り製品製造業)の残業時間が少し落ち着いてきた黒田康平です!

今回のタイトルは、”頑張っている人を応援する”です。

今の段階であんまり考えがまとまってないまま書き始めていますが、今僕が考えていることをつらつら書いていこうと思います。


僕は高校卒業までは音楽にそこまで縁がなく、中2の3学期には音楽だけ3で他オール5だったぐらいなので、むしろ苦手でした。

そんな音楽が苦手であまり興味のなかった僕は、19歳の時にたまたま姉が買ったエレキギターが家に送られてきたので、触ってみることにしました。

始めた時は、仕方ないやってみるか・・・っていう感じで、全然ノリノリではありませんでした。

でもせっかく始めたので、とにかく長く続けることを考えて、どこまで出来るようになるか試してみようと当時は思いました。

そこから今日まで7年半続けてみた結果、自分が想像してた何倍も色んなことが”そこそこ”出来るようになったかなと思います。

これまでは、知らないことを知りたいという好奇心で、自分のことばかり考えて音楽を続けてきましたが、今後10年20年と音楽を続けるには、自分の好奇心や技術向上だけではなく、周りにももっと目を向けた方が良いなと思うようになってきました。

最近は、夢を持って音楽を一生懸命頑張っている年下の子と出会うことが多くなってきて、その子達に何か役に立てることはないかなと考えることもあります。

僕に出来ることの1つとして思ったのが、”頑張っている人を応援する”ことを行動で示すことです。

その中でも今週は、”頑張っている人を応援する”具体的な行動をやってみたので紹介します!


まずは3月20日(月)、キラリ君の路上ライブがあったので、見に行きました。

↓キラリ君

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ありがたいことに、僕も少し歌わせて頂きました。

この日は、1stSingle白鷺をリリースしたということだったので、購入させて頂きました。

以前、YouTubeでキラリ君含め4人でコラボしましたが、次回のMSD音楽祭でもコラボで出演しようと考えています。

今僕はプレゼント / SEKAI NO OWARIのピアノ練習を頑張っています。また次回のMSD音楽祭の映像も撮ると思うので、YouTubeにアップ出来たらと思っています。


続いては3月24日(金)、ちゃむりんというシンガーソングライターの方の路上ライブを見に行きました。

ちゃむりん

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今年の1月14日(土)、アクリエひめじでライブを見に行った時に出演されていて、その時に初めてお会いしました。僕と同じく、Music School Dreamにも通われています。

3月24日(金)の路上ライブも元々見に行く予定ではなかったのですが、その日たまたま知り合いの方に会って、ちゃむりんの路上ライブを見に行くとのことだったので、これは何かのご縁だと思って、見に行かせて頂きました。

こういったご縁を大切にして、これからも音楽活動を頑張っていこうと思います!


最後にもう1人、ユリ科のユリカ(高尾百合香)というシンガーソングライターの方の紹介をします。

ユリ科のユリカ(高尾百合香)

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Music School Dreamの講師もされていて、去年MSDのバーベキューで初めてお会いしました。また、去年8月20日(土)のMSD音楽祭で、Mela / 緑黄色社会のバンド演奏でボーカルをして頂いて、僕はドラムで共演しました。

この曲は、僕がドラム演奏に失敗したので映像を出していなかったのですが、このブログ記事を見て頂いた方だけに特別に、限定公開で当時の映像を出します。

今年の2月12日(日)に「オネット!!」というライブでCDを販売されたそうで、そのライブは見に行けなかったのですが、最近メルカリでもCDを販売されていたので、購入させて頂きました。

ユリ科のユリカ 1st EP【ツキノハナ】


僕がこのような行動をするようになったのは、キングコング西野亮廣さんを見て勉強したのが大きなきっかけかなと思います。

西野さんは、ドブ板営業だったり、手売りだったり、飲み会に行ったりと、実際に現地まで足を運んで、1対1でお客さんとコミュニケーションを取ることをよくされていることを知りました。

実際に現地まで足を運ぶのは時間がかなり取られるので、その分自分の作業に充てる時間が削られてしまうのですが、それでも西野さんは実際に現地まで足を運ぶことに時間を割いておられます。

実際に現地まで足を運ぶことは僕にも真似できるなと思ったので、僕もここ最近は路上ライブを見に行ったり、飲み会に行ったりという行動を時間を見つけては、やるようにし始めました。

こういった行動が今後どう繋がっていくかは分かりませんが、実際に現地まで足を運んで、1対1でコミュニケーションを取ることを今後も大切にしていこうと思います。