人に会いにいくのは、将来へのリスクヘッジのためである

こんにちは、黒田康平と申します!

ボーカル、ギター、ベース、ドラム、ピアノをやったり、乃木坂46への楽曲提供を目指したりしております!

今回は、”人に会いにいくのは、将来へのリスクヘッジのためである”というテーマでお送りします。


本題に入る前にまずはお知らせです。

本日3/30(土)に、河川敷でドラムを叩こう会!というイベントがあります。

こちらは、Music School Dreamドラム講師の早川愛恵先生が企画されたイベントです。

河川敷でゆるりとドラムを叩いたり、バドミントンをしたり、おしゃべりをしたり、、、といったゆるく楽しいイベントになると思います。


参加費も無料ですので、ご都合合う方がいらっしゃいましたら、メッセージ下さい!

日時: 3/30(土) 12時頃〜夕方頃(僕は13時半頃から参加予定)

場所: 東阿保緑地(姫路市四郷町910-20)

参加費: 無料


今回は、人に会いにいく目的について、今一度整理したいと思います。

僕の中で、人に会いにいく目的はいくつかあるのですが、そのうちの1つはこれです。

万が一、自分が災害や事故、事件といったトラブルに巻き込まれた場合など、金銭的にピンチに陥った時に、クラウドファンディングで支援が集まりやすい状況を作るためです。

例えば、ある日突然、まとまった大きなお金が必要になり、100万円足りないといった状況になったとします。

100万円足りないとなった時に出てくる選択肢としてあるのが、クラウドファンディングかなと思います。

じゃあ僕のようなただの一般人が、急にクラウドファンディングで100万円集めようと思っても、現実問題なかなか難しいと思います。

なので、クラウドファンディングをやる前に、まずはクラウドファンディングで支援が集まりやすい状況を作ることが必要不可欠だと思います。


クラウドファンディングで支援が集まりやすい状況を作るためには、人に会いにいくことが必要だと思います。

人に会いにいくをもう少し詳しく言うと、【クラウドファンディングを立ち上げた経験がある、クラウドファンディングで支援した経験がある、クラウドファンディングのプラットフォーム(PICTURE BOOKKAMOファンディングCAMPFIREなど)にログインしている】人に会いにいくです。

じゃあこういったクラウドファンディングに理解のある人に、どうやったら会えるんだといった所だと思うのですが、僕の場合は、キングコング西野さんのオンラインサロンメンバーさんに会いにいくのが手っ取り早いと思っています。

西野さんのオンラインサロンメンバーさんは、西野さんからクラウドファンディングを学んでいて、支援に慣れている方が多いからです。


人に会いにいくの次のステップとして、信用を積み重ねることも必要不可欠だと思います。

人との繋がりがあっても、信用が無ければ支援は集まりません。

僕が信用を積み重ねるためにやってることの1つとして、発信があります。

僕の場合は、現在地をなるべく包み隠さず共有するように心掛けています。今どういう考えを持っていて、どういう行動を取っているのかといった所です。

理想は毎日発信ですが、僕は無理なので、毎週火曜日に5行ポエム、毎週土曜日にブログ記事、+αでInstagram、Facebookストーリーズ、単発でYouTubeという形を取っています。

週1、週2の発信でも、時間を掛けてコンスタントに発信を積み重ねれば、少しずつでも信用を積み重ねることができると思っています。


僕自身はクラウドファンディングの経験が無いので、今回のブログ記事の内容は、正直全く説得力はありません。

なので、クラウドファンディングの神こと、西野亮廣さんのVoicyをよくよく聴いてみると良いと思います。

仮に僕がクラウドファンディングをやるってなったら、自分1人でやろうとはせずに、クラウドファンディングの経験のある方に色々アドバイスを貰って、頼りまくると思います。

3月はイベントが重なって、人に会う機会の多い1ヶ月でした。おかげで、曲作りの進みが悪いです!😂