こんにちは、黒田康平と申します!
ヤマサ蒲鉾という練り製品を作る会社で働きながら、合同会社BINGOという作曲家事務所で曲を作ったりしています。目標は乃木坂46に楽曲提供することです!
今回は、”2024年を振り返る”というテーマでお送りします。
では早速、2024年を振り返ります。
1月は、姫路リバーシティーにて、ライブに出演しました。
急な出演による準備不足もあり、個人的には悔しいライブでした。その中でも、MCに関しては上手く喋れたのが収穫でした。
2月は、そばかす / JUDY AND MARYの撮影がありました。
3月は、演奏面のサポートで入っていた、バンドくにたけワンマンライブの本番がありました。
音楽経験0の若手メンバーで、半年間でワンマンライブ開催というヒリヒリする挑戦に、がっつり関わりました。苦しい場面はたくさんありましたが、無事大成功で終わって良かったです。

4月は、スナック夢幻鉄道というイベントに参加しました。

スナック夢幻鉄道をきっかけに、オンラインサロン鴨Biz入会と、夢幻鉄道のカバーMV制作が始まりました。
5月は、BASEで支援を集める経験を、初めてしました。
レッスン代支援で、13万5000円のご支援をいただきました。支援を集める難しさ、大変さを肌で感じ、応援される側の気持ちを少しばかり知ることができました。

また5月は、PV撮影(星のかけらを探しに行こうAgain / 福耳)もありました。(動画はまだ)
6月は、MSD音楽祭という、音楽教室内での発表会がありました。
ボトルジョージ試写会のアフターパーティーで、西野さんとお話したのも、6月でした。

7月は、鴨Bizのコミュニティーインフルエンサーの山本隆司社長のバースデーライブに参加しました。
そこで、鴨頭さんと初めてお話しました。このライブに参加されている方は、経営者の方々がたくさんいらっしゃって、鴨Bizコミュニティーの方々のレベルの高さに、衝撃を受けました。

あと姫路の居酒屋YURURIで、南原社長と交流会にも参加しました。

8月は、日帰りで群馬に行き、交通費4万円のご支援を集めながら、鴨頭さんの講演会に初めて参加しました。

また8月は、PV撮影(世界が終るまでは… / WANDS)もありました。(動画はまだ)

9月は、NFT関連のイベントで、イケハヤさんと初めてお話しました。

西野さんや鴨頭さんのコミュニティーとは、少し層が違いますが、素敵な方がたくさんおられるコミュニティーでした。
10月は、連休を活用して東京に行きました。
僕が所属している、合同会社BINGOという作曲家事務所の先輩のライブや、女優の山田姫奈さんが代表でオープンされたカフェに行ったりしました。


第2回、スナック夢幻鉄道もありました。

11月は、高橋伊久磨さんが製作総指揮のミュージカル「ホンジツ島のマジックアワー」が、運営面でピンチということで、応援を鴨Bizコミュニティーに広げるためのお手伝いをしました。(音声配信のスポンサー権の活用など)

滋賀での鴨頭さんの講演会にも参加しましたが、錚々(そうそう)たる方々がいらっしゃいました。

12月は、作曲家事務所の先輩のライブに参加しました。

また、神戸ポートタワーのクリスマスマーケットからの、スナック西村で、夢幻鉄道を歌うという場面もありました。


年末は天才万博で、色んな流れやアシストもあり、西野さんと夢幻鉄道を歌うという奇跡的な経験ができました。

クラウドファンディングをやった方が良い!という、周りからの後押しがあり、来年2月目標で、「夢幻鉄道のカバーMVを作り、より多くのお客さんに夢幻鉄道に触れてもらいたい!」というクラファンをやることになりました。
振り返りを見ると、オンラインサロンや音楽教室での活動が目立ちますが(ネタにしやすい)、これらはあくまで僕のメインの活動ではありません。
優先順位は、あくまで①会社員の仕事、②作曲家事務所です。
この2つをしっかりやった上での、オンラインサロンや音楽教室での活動を入れています。
①のヤマサ蒲鉾での仕事を疎かにすることは全く無く、やれることは全てやっているつもりです。
少なくとも今の僕は、①のヤマサ蒲鉾での仕事の土台が無ければ、活動を続けることが出来ません。
2025年はどんな1年になるか読めませんが、「既にあるものを上手に使う」というスタンスで、マイペースに頑張っていきたいです。
2024年、僕と関わってくださった全ての方々に感謝です!